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法律Q&A

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傷害に属する投稿一覧

成人している息子が逮捕されました。知人を殴ってしまったようです。どうしたらいいでしょうか。

すぐに弁護士に依頼し、とりあえず接見に行ってもらった方がいいです。息子さんご本人から話を聞き、また息子さんご本人の意向を聞いて、弁護人に選任されるかどうか決めます。
弁護人としてやることは、まず事実関係を確かめます。そのような事実はなく、誤った逮捕の可能性もあるからです。
誤った逮捕の場合、早期に身柄を釈放させるために活動します。逮捕されて検察官に送致されるまでの時間は48時間です。その間に、検察官に働きかけ、勾留請求しないように活動します。それでも勾留されてしまった場合、勾留を解くために活動しますし、虚偽の自白をさせられないような活動をします。
さらにそれでも起訴された場合、無罪を主張して、公判で争います。
実際に知人を殴り、けがをさせてしまった場合、大切なのは被害者との示談です。起訴される前に示談できれば、処分保留で釈放されたり、罰金で済む場合もあります。
また、けがをさせたのが事実だとしても、正当防衛が成立する可能性もあります。そのような場合は、無罪ですから、それを主張して争うことになります。
起訴された場合、条件が整えば、保釈で早期に日常生活に戻ることができる場合もあります。
このように、弁護士ができることはたくさんありますが、できるだけ早く弁護士に相談して動いてもらった方がいいです。